あらまた・ひろし。1947年、東京生まれ。作家、博物学研究家、幻想文学研究家、路上観察学会会員、妖怪評論家など様々な顔を持つ。多数の著書があり、制作に10年をかけた『世界大博物図鑑』、『ファンタスティック12』や、小説『帝都物語』が特に有名。近著に、学校では教えてくれない303のオモシロ雑学を収録した『アラマタ大事典』(講談社)がある。

“全身が「好奇心」でできている宇宙人みたいな地球人”と自らを評する博覧強記の荒俣 宏さんと、「本のある時間」の我らが高宮利行編集長の対談が、雄松堂のショールームで実現。お二人は、遡ること三十云年前、英国ケンブリッジのとある古本屋で偶然出会ってからのお付き合いだそうで、当然のごとく打ち合わせナシで始まったトークは、息もピッタリ、世界の珍本、奇本についてのオモシロ話が次々に展開されました。「世のなかには、こんな凄まじい本があったのか!」、はたまた「こんなにもつまらない本が存在したのか!」と、いずれにしても古書の新たな魅力を実感できること必至です。お二人の丁々発止の掛け合い、隅から隅までずず、ずい〜っとお届けしましょう!

前編から読む
後編から読む
本のある時間TOPへ